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HIROSHI ASAKUSAを分析してみる。

昨日はPERFECT DAY vol.9でした。まぁなんにしてもHIROSHI  ASAKUSAでした(なんで不敵に笑ってるんでしょうか、、、、)。

昨日は隙があり過ぎて最早無いと言う、圧倒的な理不尽でHIROSHI  ASAKUSAが持って行ってしまいました。

開始2秒で吹き飛ぶカツラ。

(シールドではない)

ただの一度も使われる事ってよりも見向きもされなかった電子ドラム。

(入念に準備してたのに。)

このスタッフの苦労は一体、、。

最終的には『オイエツシ、おまえのエレキギターを貸してくれ!!

じゃあアカペラで歌います!!!』

(焦らないで待って上げて)

※なんか最終的に感動的な雰囲気に無理矢理しようとしているHIROSHI  ASAKUSA氏、騙されないように堪えてるオーディエンス。

 

流石に昨日は100点です。アレはもう無理、どうにもなんない、カテゴリーが違いすぎて。

 

僕とHIROSHI  ASAKUSAとは新潟でとあるバンドさんのとあるMVを作った時から大事な友達です、同い年ってのもあるし僕は率直に感想を述べるようにしています。

なので前回の両国サンライズの時は散々駄目出ししときました。 

結果前回はこのような形でフィニッシュでした。

※これは僕の膝や。

なんですけど昨日はもう満点だ。半端なかった特に突っ込みどころが。人様に点数つける立場じゃ有りませんけど賞賛の意味で。

流石に昨日は3時間も寝てなかったので今日やっと起きてずっと笑ってます。『なんでやねん』と呟きながら。

 

色々分析してみましたが、HIROSHI  ASAKUSAはある意味ジャガーさんとやりあえるのなんて彼くらいなんじゃないかと思いました。皆んな笑うかもしんないけれど、それって実はかなり凄くね?

色々あんですよポイントが、オンマイク率の低さとか、曲が実はかなり良いとかかなりガチでやってるとか。何処でそのハットは買ってきたんだとか、なんでたまに新沼謙治入ってくるんだとか。

 

んでそれを全部ちゃぶ台返しで台無しにするアートだと思います、もうあれはアートだ。

他のバンドさんも楽しかった、明日あたりにその辺も上げとこう、今日はなんにせよ僕は嬉しい気持ちでいます。

そんなHIROSHI  ASAKUSAは

何故か今日も新潟で企画です。

お近くの方は行ったらいい、丸橋ミケちゃんも弾き語り凄い良いですよ。新潟方面の方はHIROSHI ASAKUSAを上手い事封じ込めて下さい新潟方面頼みましたよ。僕には無理だったから(笑)

誘ってくれて、本当に有難うー♪

 

さぁ僕は僕で色々形にしていきます、もうちょいお待ちを!!

 

 

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