そんな訳で昨日はストレンジ飯田くんと入って15分で4杯ておかしい呑み方を昨日はしておりました結果1時間半で10数杯呑むと言う『おまえらは酒覚えたての大学生なのか』という勢いでした。ビックリします。
当然記憶は断片的にしかありませんし
朝起きたら八王子にいたし(横浜在中)
寒かったし
今まで死んでましたし
そう、飯田と僕が呑む時。それは生命の限界を覗く瞬間。
お酒は僕らを見ているし、僕らもまたお酒を見ていました(何を言ってるかは僕にも分からない)
途中から『もう半分呑んだら頼まないと間に合わないな』という話で半分呑んだら頼んで半分呑んだら頼んで何やってたんだろう僕達はあの時。
そして当然帰れない我々はさらに酒を足そうと言う事で
お酒は足すし
寒過ぎてこんな時節に死にかかるし。
何やってんだ我々は。
ただ本当に楽しかった。んー、、やっぱ飯田くんとはお互い良い時も悪い時も見てるし、知ってるし。率直にいろんな話が出来る人は数える程しか居ないけどそんな中の人かなと勝手に思ったりしてる。
良い時間を有難う。