ガストロノミーを提唱するに至る重要人物とされる美食家、サイトゥーンヌ・カルチャーシュ伯爵の想像図である。ガストロノミー(仏: gastronomie、英: gastronomy)とは、文化と料理の関係を考察することをいう。日本では美食術、美食学とも訳される。美味しく料理を調理して食べることだけを指すものと、誤って理解されることもあるが、これらは分野の一部にすぎない、初めてナマコを食した事としても有名。(江戸時代末期にナマコを食べようとして全力で皆んなに止められるも『いける!いける!』とノリだけで乗り切った図)
何時代の人なんでしょうね、、。
そんなこんなで最近はDAWの事ばかり考えておりますが、野田サリーもキッチリやってますよ。5月には2本ライブありますし、そこまでに何曲イメージ出来る曲が作れるか結構楽しみ。
スゲェ面子だな、、、。
野田サリーは新曲を沢山つくりたいんすよね、出来れば12曲。妥協に妥協を重ねても8曲。今までやってきたもの以外の世界観で。
僕がそう思うのはやはりこのカルチャーシャ伯爵の力が大きくあります(誰?)、僕のイメージの野田の強さは『輪』なんで。線とか点では無いんですよね。輪。ちなみに点は滑稽のドアの方です。
そこにキチンと入ってくれててそれはやっぱ大事なんですよ、バンドは総合力なんでワンマンバンドやれるタイプでもないし、興味が薄くて自分はそうゆうの。基本的なラインはぼくが持つけど考えるのは皆んなで。なのでここ何年かは曲は持っていかない。
人数がいるバンドってやった事無い自分にとって野田は試行錯誤だらけだし、それぞれのテンションとか気持ちとか考えながら進めるから難しい事もあんだけど。
良いですよ野田サリー。
そろそろライブ映像欲しいなー。ちょっと近々誰かに頼もうかな。
あと『いつまでに』を明確にしときたい。でないとグダグダだ、自分が苦手なのがこのグダグダ感。昔も学生時代ファミレスでタバコ吸ってボケっと皆んなでグダグダしてる時とか『なんかつまんねぇな』って帰るタイプです。
だってつまんない時はつまんないからつまんない事するなら家でエロ本の一冊でも読んでた方が僕には大事だったのではないだろうか、、、学生時代、、、、みんなそっちが大事なのかも知れない、、、
なので年内!に12曲!!妥協に妥協を重ねて8曲!!にしようと何となく今フワッと決めました、メンバーの誰にも許可を取らないままに!!!レコーディングは年末かな。
バンドって遅いんですよ、歩みが。前回の音源多分3年くらい過ぎてますよ。感覚はずっと変わるんだから。
そうゆうのが
僕はもどかしいから何でもやろうと努力するんですよ。
そんな頃の名作がこちら。