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物語を作る。

そんなこんなで第三弾まで公開しました、『大株主総壊』。いよいよレコ発まで3ヶ月を切りました。

随分前からの告知になってますが、年一回です、レコ発は。なので少し前々から告知し出しました。個人的にレコ発は毎年やりたいくらいなんですが、年に二回とか飽きるだろうし(関わる人が)MVや新しい音源のドサ回り的な事で言えば年1がちょうど良いんだろうなと。

その間にもやりたい事を色々とやりつつ、経験ややり方も身につけながらかなと思ってます。

そんな流れの中でのコチラの企画

http://saisyutosyo.com/2018/05/18/studio-olive-2/

9月1日に実際にやってみます。出演者も全て決まりました。

今日軽くまとめて明日から告知してこうかなと思ってます、配信もしたいなー。

 

タイトルは『天王町ミーティング』にしようかなと。フライヤー的な物も作りますのでその際は皆んな呑みにきたらええなんかやろう。呑むだけでも良いんだけど出来れば次に繋がる導線も出来たら良いなと思っております。

割と去年から自覚的に物事を進めてまして、今年のレコ発から来年の6月くらいまではやる事が定まってきてます。

去年の段階では別のやり方とかも構築できるかなーとか思ってたんだけど出来なくなった物もありつつ、逆に広がった事もありつつ。この9月1日の企画とかほぼ思いつきですし、こうゆうのは去年の予定には無かった事。

 

僕はイレギュラーを楽しみたい。全て予定通り計画通りにいかない時も多くあるし、ままならない時もあるんだけども、その都度考えて動くのでその代替え案とか、流れとかやり直したり作ったり。

 

イレギュラーで有り難かったのはMUSHA×KUSHAさんとアナベル・リーさんの流れは全く予想してなかったので(アナベルさんの音源は作りたいと自分から話したんだけどMVはその後だったからね。)この2つの経験は自分をより先に進ませてくれたと思う。

んでそうゆうレコーディングとかの経験もだし、MVもそうなんですけどやってみないと始まらないなと。

何もかもそうだと思ってるんだけど、バンドだけで言えばもう今はライブをやるって事は『人よりやっている』事にはならないんだなと思う。人もやってるから。

1m進んでも全員で1m進んだらそれはスタートラインにしかならないんだなと。だからってライブやらないとかじゃないんだけどね、ライブはあらゆる経験を超えてくる体験だから、それは見る人もやる人も。どうゆう体験をしたくてどう生きたいかが大事なのかも。

 

すごい真面目なんですけど、どうしたの自分?暑さで頭がアレしてるのかな?

 

そうすると『どんな体験をしていくか』が人生には大事な事になると思う。色々考えるに。んでライブハウスでも、色んな企画をやって工夫を凝らしてあらゆる事がある中で

上みたいな『一曲だけやって呑もう』なんて企画は見たことないし、誰もやりたがらない。ただ一つ言うと『誰もやりたがらない』は新しい隙間を作ると僕は思ってます。

 

企画力勝負みたいになっても仕方がないんですけど、そうゆう体験は大事。ってかこの場にいた人はそうゆう体験が手に入る訳だし、そこから始まる物もあると思ってるんですよね。

それでもっと大事なのがそれを積み重ねる事なんだろうなと。200回くらいこうゆう色んな事やってみ?多分ある意味で突き抜けると思うよ?

 

継続ってのは目に見えない形だし、結果も簡単に出ないから大変だろうけどもね、何となく生きてるのにも飽きた物で自覚的に生きていようかなと思ってます。

 

僕が音楽という媒体を生涯の理として選んだ理由の一つが『死ぬまでおそらく出来る』です、アスリートなどの引退は無いし、定年退職も無い、絵画や映像との親和性も高い。て事は

 

 

まだまだお楽しみはこれからな気がしてます。

さて、ここからは大株主総壊の出演者さんの映像もコツコツ流していきます。僕は元々対バンする前にこの映像を観てたんだな、そんで『多分この人達ヤバイかも知んない』ってゆう所からの出会いです。まんまヤバかったな(笑)

monoral zombie

 

 

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