Skip to content

ライブやってりゃ良いのか。

大体滑稽のドアのLINEはいつもこんなもんだ。既読しかつかない所にあのハゲのコミュ障ぶりが発揮されている。てか多分馬鹿なんだと思う。

さてさて、今日も朝四時までコツコツ作業しつつ、スタジオをとり、野田サリーのライブを決め(結構ありますよ!)滑稽のスタジオをとり、他2つくらい進めて、そろそろ寝たい所です。

この日記は作業後にコツコツ書きながら、眠くなったら昼の仕事休憩に仕上げてあげるスタイル。まぁだから昼間にあがるんだけどね。

今日くらいに例のサコッシュ

以外に頼んでた奴が来ると良いんだけど、、、それはグッズってよりもっと大事な所の物で、このお試しがバッチシならかなりテンション上がります。どうなるのか。

考えようで幾らでも出来ることはありそう、そうそう4月に台湾まで行ってきたんですけど一応ライブ映像撮っといたんですよ、固定カメラなんで客席あんまし写ってないし、ダイナミックさの無い奴なんだけど、これ編集して軽くあげたいなと思っててmacに突っ込んでそのままだったんだけど、iPhoneからmacにデータは配線繋げば良いだけなんだけど、macからiPhoneに動画とかどうやんだろう、、

と調べてたらAir Dropてあんのね、、、これヤバイくらい便利、、動画選択したらWi-Fiで繋がってるiPhone識別して選択すればあらどうでしょう。

すぐに携帯にバシッと入るっちゅー、、、

恐ろしい。テクノロジー恐ろしい。

しかしながら、iPhoneじゃないカメラで撮ったものは一旦macに入れるんでこのやり方は革命的に僕の作業を早めそうです。ほら僕iPhoneでほぼ全部を賄うから、職場とかの空き時間が更に有効に使えそうですもの。

さて。滑稽のドアの方はレコ発に向けてやってるのでやる事は膨大にあってマジウケル面白い面白いで良いんですけども、野田サリーの方も何かしらやってきたいんですよね。ライブはやるのだけども、ライブハウスに来る人しかわからないのがもどかしい。

つっても新曲はあるもののレコーディングまで行くほどの曲数でも無いし。最近は考える事をやめないように毎日考えてるから、『あれどうしようかな』とかの解答は自分なりにすぐに出るんだけど、野田サリーの『音源出来るまでのライブ以外の活動方法』の解答はあまりしっくり来るものがありません。

 

バンドってそうゆう所が不器用なシステムですよね、良く僕はお笑い芸人さんのやってる事とかのが挑戦的で革命的な事をやってるよなーって思って見てるんですけど、例えばお笑い芸人さんは『ライブ』もやるし、YouTubeとかの活用も上手いし、ドラマに出たり分かりやすく言えばゲームセンターCXとかさ、お笑いってカテゴリーでなくても色んな発信の仕方をしてて。

 

バンドマンこれがうまくいかない。お笑い要素のあるYouTubeみたいのってバンドがやるとお寒い感じになっちゃうし、音って媒体はもっと自由なもんじゃないかなと思うんですけど、紐付けがどうにもこうにも、、うーん、、良くある感じだしなぁって。

 

『いやライブやれよ』って言われそうだけど

 

やってるよ?

 

一応決まってるのだけでも、滑稽、野田合わせて8本くらいはこっからライブあるし、ツイッターとかで『たまぁに』宣伝してます。ツイッターで連投して宣伝しないのは見なくなっちゃうから、大体の人が。

僕の見立てで行くと、野田サリーの音源は来年春から夏には人前に出る事になると思う。そうするとおよそ一年。

 

一年間もプロモーション出来ないってバンドって不器用じゃ無いか?

 

そうゆう所とかを片っ端から疑ってます。もっとあるはずだし、努力ってライブやってりゃ全て完成されてるのかな、とかね。

 

それくらいしか選択肢が無いのだとしたらバンドマンってちょっと楽し過ぎだよなって。

 

そんな訳で滑稽のドアレコ発企画『大株主総壊』

 

1バンド目を座らせてみた。

10月20日です、まずは覚えて頂ければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です