これはあの日の

さいとぅーくんである。そう、あの日の花見の頃の。そのまま彼は飛んで行きました、インザスカイ。

てな訳で今年は花見も出来なかったからねぇ。来年は出来たら良いなと思うけど、そうもいかんかねぇ、、インフル扱いになってくるとはこれから思うけどね。

まままやれる事はそれでもあると思うので色々やってますけどもね。

てなわけで残り1週間を切りました野田サリーワンマン。

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さてはて、いよいよですね。楽しみでも有りますし今年ライブハウスに野田が出るのがあと何回あるかは分かりませんが、やるとなったら本気の集中で。

映画感ある感じでやりたい。という訳で

試しに動画広告出してみた。

これがまた色々やり方わっかんねぇから広告素材作ってあーだこーだやってたら結構大変でしたね、上手くいけば来週から広告でそうだけど、なんかね、このコロナ渦のせいでこの審査も遅れてるらしいのよね、早くやってくんねぇかしら。

因みに出してみた広告はこちら。

上手くいったらここでも流れを書いてみようと思ってる次第です。

と、このように。

やれる事なんて考えたら幾らでもあるんですよね、僕他にも3つ位今の段階で有りますし、バンド活動が停滞する事は無いんですけどね、ここでテンションを下げるってバンドが多いのは多分そんなもんだからなだけですよ。考えてない訳でしょ。普段から。言い訳ばっかしやがって。

今ライブをやる事ってリスクがあるみたいに取ってる人は自分の満員電車も考えず、ライブハウスのクラスターの数のデータも調べずに勝手に怖がってるだけですからね。良く考えてみよう。

例えば今回両国にてこのワンマンライブを行うわけですけど、両国は中央区、墨田区の中間。ここが大体累計感染者数400程。本来は今年から数えても良いけど4月からの換算で月を30で400÷30とすると1日に4人。今年からならもっと少ない。

このリスクと普段の満員電車のリスクを同じに捉えるからおかしくなる。それに加えてライブハウスのクラスターがどれだけあるのか業種別に考えてどうでしょう。

何も考えずに僕がライブ打つ筈無いんですよ。

『それでも可能性が、、』

世界中のどこにいてもその可能性はあるから。君が外に出る以上。

それだけでは無いんですかね。

最大限気をつけてやる事はしっかりやる。そこから先はどの仕事、どの人も同じでそうしなければ経済は回らないんだから。

最近コロナノイローゼになっちゃってる人が多いからちょっと書いてみた。

この時期に色んなことの本質が分かってくるような気もしてます、良いライブをやりますので是非とも宜しくお願いします。

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