MUSHA×KUSHA MV制作記

そんなこんなで


一月某日僕は新潟は長岡駅にいました。

確か月曜日の深夜に出発する予定も豪雪の影響でバス停止。あ、バス停止。仕方があるまい!と始発で横浜を発って東京から鈍行ルートで長岡駅まで。

豪雪。

これ行きの電車の中からの風景ですけど、およそヨコハマ育ちは滅多に見ない光景だよね。

演奏だけのシーンだとどうしてもこもった印象になるから外シーンをと思いましたけどそもそも撮影出来んのかと言う心配を胸に、缶ビールを飲み飲み電車の中でした。

長岡に到着すると少し梅ちゃんとの待ち合わせまで時間があったから満喫でも行くかねなんて思ってたらLINEで梅ちゃんから連絡があり、そんな旨を伝えると『長岡駅の側には満喫無いから連れてくよ』とわざわざ仕事の休憩に長岡まで迎えに来てくれました。

 

やさしい、、、。

 

そのまま久々の再会もそぞろに満喫まで行き、はじめの一歩を爆読しつつ梅ちゃんの仕事終わりの時間に。

僕は満喫の電気を消しながら『さてやるか、、、、』と気合いを入れ直しました。そうです、僕がこれから会うのは歴戦の猛者でもある漢(ここはこう記載するべきであろう)です、これから火花が散るような計画の話もしなければなりません。なんだったら車から放り出されるような可能性すら秘めている訳です。

 

中途半端は出来ん。

そんな気持ちを持ちながら彼と会い2人は車で無言のまま。

麺や真登に到着です。

(恐ろしい眼光で睨みつける梅原氏)

勿論これも2人の中の『腹が減っては戦は出来ぬ』という兵法にのっとった効率的な戦略であります。

 

しかしこんな美味しそうな麺を前にしても二人の話題は新たなるMVの事が頭から離れません。もっぱらの話題は

 

『この澄み切ったスープはどうだ!見た目からその美味しさが既に決められてるかのような透明度!』

『麺は細麺、ちぢれは少なめなのにしっかりとスープの旨味を吸い込んでる!』

『それに合わせるトッピングもこれはなんとバランスがいいんだ!』

『ちょっと待て!!このチャーシューは!!口の中には放り込めばすぐに消えて無くなるような柔らかさ!!』

『しかし、、この澄み切ったスープでこのコクは一体、、、、そうか!!塩だ!!塩に一つの秘密が込められてるな違いない!!』

 

そんな火花散るような話をして我々は麺や真登を後にしました。

 

『美味しかったね』

『うん美味しかった』

 

2人はともすればすぐにでも牙を剥く雪の長岡をまた走らせました。

 

そんな火花散るMVはこちら

 

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