そんなこんなで約2年ぶり以上のレコ発企画でした、最高の日にして頂いてありがとう御座いました！！皆んなに凄い一日にして貰えたんだと思います、何よりもありがとう御座います！
これから少しずつツイッターなど返信させて頂きます。
新しいアルバムをデザインからMIX、発注まで全て作ってみて、その過程をここに上げて。その間にアレだけのバンドさんに出演頂けるのは本当に光栄でしたし、gloptinさんからの流れは間違いなかったと僕は思ってます、トップバッターでトップギア。gloptinさんは場所も国籍も選ばない稀有な人なので凄く考えて考えて1番目をお願いしました、僕の企画の理想は1番目から圧倒みたいなイメージでやってるので本当に凄かった！！有難うございました！
gloptinさん
ディスイズ gloptin！
グロプチンは美しい。
そして、
耳のうしろをなでなでしてあげたくなるくらい、愛しい。 pic.twitter.com/36vjV0SIHK— 大西英雄（オオニシヒデヲ） (@hideo_dynakun) October 20, 2018
大西さんのツイッターより。全く同意で。gloptinさんて美しいんだよなー、圧倒的！
そして名古屋からOneoftwO！僕はアルミギターって言う国内でもなかなか見れないギターを弾いてたチャーリーと友達で去年2人で呑んでて『じゃあレコ発やるから来てよ！』『OKいいよー！』って流れで最初はThe tagというとんでもない二人組を予定してたんですが、ちょい世知辛さにて最終的にOneoftwOさんにご出演して頂きました。
https://twitter.com/tantanto69/status/1053652298541367296?s=21
ロッキューさんのツイートより。チャーリー面白い（笑）そしてOneoftwO、ギリギリのドゥームな世界観。チャーリーやってるとこって外れがない。チャーリー自体とんでもないにいちゃんで、話も経験も面白い凄い世界観で生きてる人だからね。
酔っ払うと酷いけどね！僕もだけど！
（昔2人で呑んだ時によく分からないおじさんに抱きつかれるチャーリー手に持った金はなんだ？チャーリー、、、。）
昨日はOneoftwOの2人と朝まで過ごしておりました、携帯の充電が切れちゃったんすけどね。お陰様で今日記を書いてます。
※日高屋を知らない名古屋の2人。
本当に遠くから有難うございました！
そしてジョニー大蔵大臣さん。これはちょっと前に日記で思い出して
http://saisyutosyo.com/2018/05/17/kokkei-3/
それでMVやホームページなど見れば見るほど『出演して欲しいなー』って思って直接連絡させて頂いてご出演願いました。
③【ジョニー大蔵大臣(水中それは苦しい)】
久々にライブ観たんだけどやっぱり楽し過ぎる。『おとたけぇぇぇ〜』の歌は特に笑いが止まらないやつ。
1日置いたシ◯◯ーとかMCも小ネタ満載で嫌な事があってもこのライブ観たら全部忘れられそう。 pic.twitter.com/7WAfC6aIVc— エツ (@termenvox_etsu) October 21, 2018
エツさんのツイートより。ジョニーさんてネタものばかりのイメージあるかもだけど、芯の部分が僕はちょっと違うイメージで、切ないんです。なんか聴いてると泣けたりして、あれは内包しているものが別にあると思う。始まる前に『なんかリクエストあります？』と言われたので迷わず『ホタルイカの光』をお願いしました。
これはそんなイメージを象徴していると思う。『おっぱいばかり触ろうとしてごめんなさい』で泣けるのはこの世にジョニーさんの歌だけだと僕は思う。
そして近々タモリ倶楽部に出て下さい。間違いなくハマる筈だから（笑）素晴らしかったなー本当に有難うございました！
そしてこの日トリ前にお願いしたのが問答無用の二人組monoral zombieもうね、完璧ですよ。本当に
僕はmonoral zombieって中に2人が篭っていけばいくほど、外に波及するって言う恐ろしいバンドだと思う、2人の演奏がBPMとか計算とかを超えてくるタイミングから見てる人達がどんどん熱狂に入ると言うか。そうなると手がつけられない世界に持ってく二人組で。
monoral zombie
バカテクゆえに辿り着ける世界。
NO MEANS NOにピンと来る人は見たほうが良いです。 pic.twitter.com/bP43xHtyUU
— gloptin (@gloptin) October 20, 2018
gloptinさんのツイートから。鬼。もう途中から着替えたり準備に入ってたけどうっかりすると何もかもが忘れて呑みながら観ちゃいそうだったから危なかった、、本当にそこまでのライブだったし、鬼。もうね、最初からプレッシャー掛けまくられました、どこの出演者の方々にも。それをまとめてくれた象徴が昨日のmonoral zombieさんだったな、、すんごい幸せでした。有難うございました！！
※オマケ。都内最高峰ベーシスト二人組。very apeのapeくんとタナリューさん。ワンピースで言うと新世界の後半くらいに出てくる2人です。両方鬼ね。
そして僕ら。
扉の向こう側は
ヒステリックで
エキサイティング、
そして危険なかほり。俺もう、
シアワセだ。滑稽のドア
ありがとう。 pic.twitter.com/YUtIYG1kDl— MOZO (@ryuta_tanada) October 20, 2018
こちらこそありがとうです、もうなんちゅーか、最後は弦一本しか無いしどうすっかなーとも特に思わずやってました。あんまし気にならなくなってたのはもう必死だったからなだな。
それもこれもこの日に来てくれた人達全てのお陰でした、一日だけですが、滑稽のドアの株主になって頂いて本当に本当に有難うございました！！あとね、急遽来れなくなったりしてもご連絡してくれた皆さんも本気で有難うございますだからね！！気にかけて貰って、1番物事を外に出していく時に、孤独なのは『無関心』で、この日に向けて色んな人が連絡してくれました。嬉しかったなー。
色々下手くそなバンドです、ただこれからコツコツと色んな事をやってみます。今回出演してくれたような人達があのレベルで普通にいるライブハウスって良い時代なんじゃ無いかと。
それをもっと外へ。それが今の目標です。本当にお集まり頂き、色んな声を頂き。心から、本当に心から有難う御座いました！！
さぁここから猛然とやってきますからね！
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