ひさびさのDTM。気軽にサクサク出来るのは技術の進歩ですよねぇ、、
適当に作ったオケにループ素材だけだと味気ないので人為的なベースを入れて遊ぶと言う方向。こうゆうのは言わば打ち込みですから自分のタイム感を確認する意味でも楽しい、一見合ってるように聴こえるけど突っ込み気味の僕の性格が非常に明らかですな。
iPhoneでオケを適当に作ってmacへ移行、そっからギターとかベースを突っ込もうと。この間データのやり取りはAirDropっちゅーひと昔まえでは考えれない夢の機能。実に表現に向いた世界になったよなぁて思う。なんて楽なんだろう。
作ろうと思えばこうゆうループ素材系ミュージックって無限に作れますな、パズルだよね言わば。ただまぁこれでとりあえずラジオのジングルも適当に作ったんですけど、いや著作面倒臭いじゃ無いすか、うるせぇなぁて思ったので30分でジングル作ってラジオ配信しましたねそれがこちらね。
今は来年に向けてちょい滑稽のドアでなにやってこうてゆう事を考えていて、少しとっかかりがみえたんですよね、色々日々考えてんですけど、こう、、コンテンツって色々作れる時代になったけれどその分独自性って無くなるんですよね、そんなにブルーオーシャンなジャンルは無いし、バンドに特化してみても、例えば配信ライブとかMVとかレコーディングの風景撮影したりとかまぁ
そりゃやられまくってますよ
新しいジャンルは難しい。僕は常々芸人の人を引き合いに出すんですけどそれはなんでかってゆうとメディアミックスにジャストフィットするジャンルなんですよね。歌もやれば演技もやる、ドキュメントもあればシュールから何から多分笑いって言うカテゴリーをほんのり芸術感ある方向に持っていったのは松本人志さんでしょうね。
それまでもドリフターズからひょうきん族もあった訳ですけど、その頃は割と音楽との親和性が高かったように思う。植木等さんのはなんだっけ?成る程、クレイジーキャッツか(今調べた物忘れの年頃やで)。元々音楽家達がコメディをやると言う。ひょうきん族ならひょうきん族で歌も出してたしね、知っとるけとかなぁ、あったなぁ。
松本人志さんのはHITOSI MATUMOTO VISUALBUM辺りからもうちょっと面白いと言うか、ほんのり置いてけぼりにするお笑いやって、それからM-1でアスリートみたいな感動も作ってみたいな、あれは紳助さんがおる訳だけど。
こんなのもう映画だしね。
あとコントやってるから演技がそもそも上手かったりする。
でもそれもこれも結局垣根を越える努力とか情熱なんだろう。過度期を迎えてからの。
そうゆう事を考えたりはしてる。だからと言って我々はお笑いやりたい訳でも無いけりゃそんな技術は無いとね。コントから漫才、大喜利にリアクションとお笑いには種類がある。
まぁそれでも音楽には音楽で種類がある。理不尽と謎と物語は多分出来ると思ったのでその辺りを主軸に考えたりね。
バンド活動が基本すけど。
あぁそう言えばラジオのロゴ作っといた。
全く浮かばないからサラサラっと。
んな訳で言葉に起こして考えをまとめたりしている最近でした。
さてライブがあるぜよ!緊急事態宣言すけど、色々ガイドライン守りながらやれたらです、宜しゅう!