Skip to content

物を作る事

滅茶苦茶カッコ良い写真ね。先日の野田サリーヘブンスドアにて。

写真は大瑚さんhttps://twitter.com/daigophoto1515

これからは写真撮って頂いた方のページも載せていこう。

カメラマンの人はいつも僕的に目線の人だなぁて思っていて勿論編集による部分やカメラ的な機材の質などあるとは思うのですけど、そもそもその人が狙ったアングルとか、見えてる世界が現れてくるものだと思う。凄いよね、カメラマンの人って。僕はね、カメラ下手なんですよ自覚してるけどそこの勉強もコツコツせんとなって思ってますけどどうにも素人感あるカメラなのが僕。

センスも勿論あるとは思うけどそのセンスだって色んな興味を深めた先にあったりする事ですからね。超勉強しよう。

映像作る上でその画角の狙い方は勉強しないとこれからは良くないと思っている。

僕もバンドなどやってる物ですからこうして撮影して頂くことも有るんですけど、どの人も同じ印象の物が無い。カメラマンさんによって全部イメージが違うんですよね。だからこそカメラマンてゆうのは独立した技術者でも有るんだろうな。

今携帯あるけどさぁこんな風にならんもんね、携帯では。

映像についてはコツコツ勉強してんですけど

こうゆうのもやっぱ醍醐味にのめり込んで少しずつ自分のキャパシティを上げてます。んとね物作るの好きなの僕はあんまりジャンル関係なく。

音楽もだし、絵とかもだしね。

だからいずれはカメラもやらなあかんなと思ってたり。つーても僕の場合は映像に紐付いた形ですけどね。

最近は個人的な曲を作りたいとか、色々あんだけど全部いっぺんにやろうとすると効率悪いからそれぞれコツコツやってます。

そのうち製作集団とか作りたいんですよね。俺が俺がとかじゃなくて、ラジオならラジオに明るい人、映像なら映像みたいな。ただまぁそれも色んな利害関係とか生まれちゃうから純粋な興味から始まるような形が理想なんですけどね。

でもやれるよなぁて思ってる。

ただその前に自分がどの位力をつけていくかです。どんな方向に向いてもそれなりに理解出来てないとね、だから昨年は全部自分でやったんですけどね、映像、音源、デザイン等々。一旦多少分かった段階で今年はもう任せたい!!ってある程度お任せして。そうした中で

こうゆうデザインが出てくる、これ凄いなぁて思ってんだけど、キーボードの山パンが作ってくれて。こうゆうのも何にも興味無いと『へーいいじゃん』で片付けてしまうんですよね、興味無い人ってある意味なんでも良いんですよ、正直。情報載ってりゃいいだろ位にしか思ってない。

この形をイメージしてそれぞれのパーソナルカラー当ててってね空から降ってこないからそんなの。試行錯誤がキチンとどうゆうデザインにも発生すんですよね、アートはちょっと別!!デザインは発生する。

アートの試行錯誤はもうちょい自分目線かなと思う。

だから例えばカメラマンの方に対して撮ってりゃそれなりになるだろとか思ってる人には

こうゆう写真が空から降ってくるみたいに思ってる人は少なくない。全然違うからねそこは。

僕は色んなものが好きだからやっぱそこの苦労を思うし、それと共に『これはコッチのが良いのでは?』とかも言う。それは駄目出しではなくて良いデザインがもっとコッチのがって瞬間もあるんで。それでやってみて元のが良かったら秒速で『あ、全然駄目だ!元のが全然良いね!!』ってなるんですけど。だから物作る人は圧倒的に尊敬してます、写真でも絵でもなんでも、出来ない。僕には出来ない。お酒が飲め呑みたい。

謎に逸れましたけど、それはデザインに対して向き合ってはいるとゆうね、お前ごときが何を偉そうにって書きながら思ってますけども。

野田はチームでやってますからね。それぞれの得意不得意はあるのでそれは得意な人がやればいいし、その他は別の人に任せれば良いしって気持ちですね。その循環が少し嬉しいくらいになってます、昔は『俺が全部やるよ!!あああああ!!アレもコレもよぉおおと!!!』みたいだったんですけど『自分そんなに器用じゃ無いっす!』ってある段階で思ったのでそこからはそれぞれにお任せもしてるし、自分もやるし。

これはバンド内の話なんですけど、自分の興味とかやりたい事とか考えた時にもう少し別の枠でもやってみたいなーと、現段階で思ってます。

まぁ。

やれるだろ。

そんなこんなでいよいよ今週末17日に日付変わった瞬間に予約スタートです。野田サリーワンマン、どうぞお見逃しなく!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です