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案外この面子は珍しいかも。

の野田サリーリハでした、圧倒的にただの4ピースバンドでした。

久方ぶりの野田サリーでのギターでしたがただただオモロイ。基本的に野田サリーで僕がギターを弾く事は特例以外は有りません、きしこうじに全部任せてあるので。なので久方ぶりに野田の曲弾くとコードとか分かりません、『これどうゆう流れなん?』と山パンさいとぅーに聞いてやっとこ『ああ、こうゆう曲なんですね、初めて知りました』的な。

昔は僕が曲とかは持ってってましたから構造はそもそも僕が知ってるんですけど、今となってはすべてお任せです、優秀な人達で助かります。僕はイメージと曲作りとかでたまにこう、、バシッとしたケレン味たっぷりのハッタリ感でやるくらい、多分こんなのやでーって、後はメンバーがスーパーに改造してくれるからその流れだけ考えてる感じ。

こうゆう所も滑稽と違う、あえてやってますけど全く逆でやってんですよね、野田サリーが平和なら滑稽のドアは戦争です。

そんな戦争を明日公開します、何か思って下さったら拡散して頂けたら嬉しいです。明日21時。

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