そして広がる迷惑フライヤーの輪。横浜スタジオペンタ様有難うございます!!
(ちょっとしんどそう、、ごめんよ、、、)
自分も働きながらなのでこの辺りをバンバン広めて行くのはコツコツとやるしか無い訳ですが、来年は一年かけてこうして広めてみたい2019。
横浜近辺はささっとやっちゃって来年からはなんかもうポスティングとかやってくれようかと思ってます。まぁこのフライヤーだとクレームの嵐な気もしているのでもうちょいポスティングのは分かりやすい、もしくは興味を引くようなデザインにしようかなと。
色々と絵も描いておりますがこの辺りも来年からに間に合うようにやってみなくちゃなぁー。こんな事ばかりならほぼ一週間ずっとやれるんですが、そうもいきませんからね、働かんと。少しずつ今の仕事も軽くなるように色々と進めてみてます。来年くらいからちょっと良くなったら良いんだけど。
いつも大体試行錯誤の連続で、フライヤーにしても、駅前でのティッシュ配りみたいのも、これまでちょいちょいやってきた中で『あーんまし、意味無いなー』って事はサクッと辞めて次の事を考えてます。
今考えてるのは『音源の配信をするかどうか』これは良い時代で今なら大体調べれば出来ますし、この時代配信の1つもやらなかったらいい加減見つけて貰えないとかも有るんですけど、、、少し考えてます。
因みに滑稽のドアの前作『突発擬音性アンチトーキス 症』に関しては配信してます。
※画像クリックで配信サイトへ。
でも『ヒューマニザム壊性母帰症』はどうすっかなー!!!!あんまやりたくねぇなぁー!!!
アナログとデジタルと2つ持てれば良いんですよね、同じ作品で無くてね。『これはここで買うしか無い』って状態を作りたくてね。なんちゅーか、、
右にならえはつまんないなーて。
そうなると想像できるのは広めるためにスペシャル苦戦しかしないって所なんですけどね。
滑稽のドアはそっちでも良いかなー、、やっても効率の悪いこと事ばかりを選んでやっていくってまぁ馬鹿だなーとも思うんですけどその側面は多分良い経験になるから大変な方をちょいちょい選びたい。
ダウンロード販売はやろうと思ってますけどね、やり方もうちょい調べないと。
逆張りってのとは少し違うんですが、そもそも滑稽のドア自体が人が乗れないわからないを地で行ってるので今更そこを人に合わせても意味無いかなと思ってます。
やるなら本当に自分がやりたい事を。
さてさて仕事戻りまーす!!
そんなスーパーアナログアルバム』ヒューマニザム壊性母帰症』はこちらから!