よっしゃ!とりあえず第1部届きました。
只今最期のMIXをしてます、行程的にはこのMIXが終わったら全部流れで聴いて細かい訂正やって音源は音源でバルク発注の形でお願いして詰め込み完了!!と。
なんだけど、この最期の一曲の唄の一部分だけ気に入らない。
てな訳で本日そう思った瞬間にスタジオに即電話、これからそこ直しに行ってきます。間に合うかな、、、
そんな訳で昨日発表した『ブックレットリリース』
http://saisyutosyo.com/2018/09/18/book-2/
多少なりとも反響あって良かった!このやり方はなかなか面白いんですよ。
まずサンプルが作れる。
何故なら一冊からだから。本なら『立ち読み』したいと思うんすよね。
まぁサンプルなんで途中から『光桑野 祥 写真集』になりますけど僕らの場合。
(本物はきちんとしてますからご安心を)
10月20日はこれを(もうボロボロすけど)置いとくのでペラペラしてくれれば。思い切り作りかけのやつなんで本番のはこの載せてるキチンとしたページよりもうちょい変わったりもしてます。
あと発行部数をわざわざ1000とかで作らなくてよい事。
そこまでいっぺんに売れねぇよ僕らは。
それに万が一画像データの細かい間違いがあっても被害が少ない。
あとね、こうゆうのをCD工場で作る時に必要なのが『イラストレーター』か『フォトショップ』なんですね。ほぼ98パーセントくらい必要。
なんでこんな年に一回くらいの事で月額課金制しなきゃなんねぇんだよ。
、、と、実に柔らかくお茶をすすりながら僕は思いまして、これもう業界ぐるみでそれ以外やらさないやれないルールみたいになってるよね。
実際には淘汰されて今の形になってるんでしょうけど、結局これにも沢山お金かかるのね、金、金で申し訳ないけど。
そんな事をする為に働くより僕はギター弾きたいんじゃ、曲滅茶苦茶あるんじゃでそこの為の労働時間は無駄だ。
と柔らかくそれはそれはソフランくらい柔らかく(?)思いまして
じゃあ手っ取り早くAdobeさんを疑おうと思ったんですよ。勿論いつかは本当に月額課金するくらい必要になるかも知れない、Amazonさんもだけど『それは本当に必要になった時に』利用させて頂ければ良いんじゃ無いかな。
と。
それでやり方を去年考えてたんですよね。
そうゆう中の一つ。
ふぅ、なかなか疲れました今年は。
でもお陰様で、僕は音源のレコーディングは出来るし、MVも作れます、アルバムの形も最小のバルクで必要になるだけ作れるし、それに伴うデザインのツールも手に入れました、やり方もノウハウも少しつきました。
これを去年に考えてから1年で形にしました。だから出来る。誰でも出来る。だって僕程度だもの。
もっと美しく出来る人は腐る程いるだろうし。
ただね、重要なのは形にする事かなって常々考えてて、どんな空想の名曲も弾かなきゃ出来ない。
働きながら夜の23時に帰って朝までやってれば分かることもいっぱいある、僕は環境のせいにはしない。まぁ貧乏という恐ろしい呪いはあんだけど、それでもそれはそれだと思ってるんで。僕の貧乏なんて所詮発展途上国の人達の呪い程じゃ無いしね、あれは国ぐるみだから。
そんでここでも問題は沢山ある、あとあるのは『販売経路』『広告』でしょうね、今年の後半はこの作品を出したらそっちをやってこうと思ってます。
大変な様ですけど僕はずっと今が一番充実していて、幾つの時もそこは変わらないかも。
レコ発やりますよ、思い切りこの辺り終わったら僕にはギター弾く時間が与えられるからね。
やっとギター弾ける!!
っとその前にこのイベントは要チェックだ、凄いから。
そしてレコ発だ!!僕がDMを送らないのも意味が有ります、どうぞ何かしら思う人が居たら遊びに来て下さい。