そんな訳でKUSTOM君演奏写真めっけた、かなり長くこの子だったな。いつか直してやるんや。
現在アナベル・リーMVは1分6秒まで来ましたあと3分の2くらい、ちょっと途中少し気に入らないから差し替えるつもりだけど。
想像してる感じにどうやって近付けるか、iPhoneのカメラの性能が上がったと言ってもまだまだ業務用にはかなわないなとは思う。そこをアイデアでカバーって感じです。55秒から先週は止まってたんですが、ちょっと使いたい画像とかをコツコツと作成してたらかなりかかった、それ出来たら少し進みましたね。
よい感じになったら良いな。
そしてこちらの企画。
http://saisyutosyo.com/2018/05/18/studio-olive-2/
『天王町スタジオオリーブにてそれぞれの持ち曲一曲を同時にせーのでやって終わったら語らう企画』こちらも9月1日に日程も決まりまして粛々と進めてますが、全出演者さんをツイッターのトークルームに集めてみました、そこでコソコソとやり方とか皆んなで話してみようかなと。
何せ自分もやった事無いので何が不足するかも分からんから皆んなでアイデア出した方が分かりやすいし、展開もするかなーと思ってるんですよね。
オリーブで行う企画は僕は多少実験的な物も取り入れていっても良いんじゃ無いかなぁと思っていて、実際相当な人件費や照明代、ドリンクカウンターを併設しているライブハウスではこうゆう事は出来ない、出来ないってかお金払えば出来るんだろうけど、そうゆう金で解決な話じゃないと思ってるので、ライブハウスはライブハウスの特性とかを考えた方が速いんじゃないかなと。
有難い事にオリーブさんは僕のこうゆう無茶苦茶を聞き入れてくれる許容の深さを持って頂いてるし、この日出演する人達もその辺りのユーモアも込みで御理解頂けてると信じている。てか一曲やって終わったら呑むんだもん、なんじゃいなと言われ兼ねない話なんだろうけどね。
でもやった事ない事やるって面白いので。
まぁ今回集めた方々は普段もライブやってる人達な訳で、『ライブの経験値』は高い人達だと思っているんだけどこうゆう事とかは実際経験してないと思うんですよ、てか僕もしてないし、そうするとですね、それを経験出来る人ってそれだけで他のバンドさんとかとは違う側面の経験もできる訳じゃないかと。
それって貴重な事じゃないかなと。ぼくは思うんですよね。フランス行った時とか最後のライブバーでの演奏の時とか僕、二曲くらいで辞めて、残りの時間そこに居た人とかにスティックばら撒いて店のカベ叩いたり置いてあったキーボード弾かせたり、僕のギター渡したりしたんですよ。まぁ泥酔もしてたんだろうけど。ステージみんな乗っけて。思いつきで。
それって自分の曲をやるライブではないんですけど、物凄い世界観でしたよ。意味不明で。僕は途中から撮影してましたけどね、えぇまぁ。そんときの映像コレなんだけど。
知らないフランス人もいたし、下手したら怒られるかなーとは思ってたけど、んーと、、物凄い楽しかったです。ライブにおける経験の中でもかなり価値があった。最終的にもう全体的に機材とか壊れちゃってロホンてオーナーに『オールブロークン』って笑いながら言われました、良く怒らなかったなロホン、アンタ最高だよ。ただロホン、むしろアンタ一番ノリノリだったで。
んでまぁ何が僕は言いたいかって言うと
小理屈こねて人がツイッターとかで文句言ってる間に僕はやりたい事全部現実にしようかなー。
って事なのかな。対岸の火事で文句ばかり言ってる人って何もやってないから僕は特に何にも思わないんですけど、やらないで理屈でユーモアや面白味のある事を自分が誤魔化すのはちょっと嫌だなと思っていて。
だから今年は一つずつ『現実』にする作業をしてます。アナベルのMVの締め切りは今月17日までにアナベルに送る予定、これもカツカツなんだけどやりきりたい。
こうして色々何となく意識してやってると、この日記も込みで毎日追われるような感覚もあるんだけど、なんちゅーのかな、、、
毎日が中々楽しいですよ、それは痛みの部分も当然込みでなんですけどね。
なのでこうゆう9月1日ライブに参加してくれるって言ってくれてる方々や、それなりの信頼を込めてMVの依頼をくれたアナベルとか、フランス人監督のコンスタン君とかこう出会っていく人達、梅ちゃんや池さんもだね。
有難いなと。んで有難いなって言ってるだけじゃ駄目だなとも思ってます、だからこの最果ての日記を見てくれてる人とかに、少しでも役立てば良いなとiPhoneでのMVの作り方とか、僕らの音源のやり方とか載っけるようにしてる。
そして本日の日記で1番言いたい事は
滑稽のドアレコ発企画、1組目の発表です。
言わずと知れたmonoral zombie。
今月からたまに出演者を発表していきます、出演順とかではないのであしからず!!