僕らは1番目、言うまでもなく最初からお越し頂ければ最高です。
ギターも良い弦に張り替えてペケペケ弾いてみます、ペケペケ具合が恐ろしい事になってますね、えぇまぁええ。
最近は色々と作業をしつつ、今日も出掛けるギリギリまでは作業です。少しでも進めておきたい。
先日はこんな感じで
ままこれも歌詞カードの一部分です。どこで出てくるかは新作をお楽しみにして頂ければ幸い。
そんな作業をしてる時はYouTubeはテレビと同じ理由で僕の時間を奪うので集中する為に部屋で音楽を流しております、視覚が奪われないのでこうして日記書くのもスラスラ出来て良い。YouTubeとかも距離感考えよう、マイクラで○○生活とか見だすと止まらないからイカン。
僕の部屋はレトロなままなCDプレーヤーシステムなので一枚一枚全部通して聴くシステム。選曲の手間も無いし色々深く聴けるからオススメです、シャッフル文化は外向けだな、自分の中では。
暫くは新潟の『しょしょ』聴いてました。
旋回するブルー。しょしょは歌詞はすべてしょしょ語とゆうもはや歌詞概念無くて好き。大ちゃんとまた呑みたいわぁ、彼も酔っ払うと酷いからな。自分同様。
そして最近はこちら
KUREXのINTERCEPTOR。
これはメキシコ直系のデトロイト出身のバンドさんのデモバージョン、あらゆる実験と言う実験を重ねた末にアルバム制作費が3000万を超えて途中で断念したと言う曰く付きのアルバムな訳は無く、いつもお世話になってる黄色の世界のドラマーのサカヨリさんの作品。
多才な人やね、これ良いのは収録時間が長いので制作してる時に延々流し続ける事が出来る所。曲も黄色の世界とは別の世界観。面白い。
んで、今日はこの日記を書きながらやっとこ
inorganic or mineral matterの音源を聴いてる。本当にセンスが良い。音のバランスとかベースもゴリゴリ、こうゆう音像は好きです。ライブとは違うアプローチなのも良いすな。
最近は仕事になんだかんだで時間を押されてるからどっかで3日くらい全部オフにしてこの辺りの色々購入してきたものを全部流しながら粛々と無言のまま制作したいわ。来月やろう。
音楽は色々な曲をパッケージにして流すのもありだけども、楽しみ方としてはアルバム単位で聴くと凄く楽しいですけどね、ライブ以外の側面があったり、、、
ああ、こうゆうとこも考えていったら良いんだね。どうやって『アルバム単位で聴かせるか』なるほど、なるほど。
世の多くのバンドがそうだと思うけど、アルバム作る時って選曲順も結構拘ってる、最初しんみり始めた後のこの曲とかそんな事をずっと延々考えてやっとこ販売したら曲を一曲単位で切り貼りでシャッフルでもう悲しみは深い訳ですけど、それはそれで良いとしてもう文化だからね。それ以外も考えていけたら良いなー。
なんかねぇかなぁ、、、それはまたもうちょい考えよう。
よし！！そげなわけでそろそろ出掛けます。皆さま良い夜に。
