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自分の考えに否定があっても別に良い。

先日の天王町スタジオオリーブの写真。良い角度、、店長の福さん有難う御座います。

 

こうやってライブの写真を上げて貰えるのは有難いですね、やっぱりライブやってる側は撮影出来ないし、定点カメラもたまにやるけど、あんまりライブ感が伝わらなかったりで難しいトコもあって。

 

一つ写真があるだけで色々と使わせて頂ける事も多いんですよね、ほら世はSNSだから。こうして日記にも使えるし、twitterやら、Facebookやらで。

 

そりゃ来て貰える事が1番なんだけど、僕なんて酷い時は7本とかあるわけです、1ヶ月に。それを全て来て貰えるはずも無い上にそんな爆発的に知られてる訳でも無いと、でもやらなきゃならない時期もあって、そうしたらその一日を思い切りやるのは前提だし、出会う人を大事にしてく事も大切にするけども、更にこうやって写真とかがあったらもっと広めたり、その一日を時間やお金が無い人にも伝えられますからね。

 

僕は有難いです。

 

僕のライブにおける写真撮影の考え方はこちらに。

http://saisyutosyo.com/2018/05/16/camera/

僕の場合はバンバン撮って良いよーです、バランスやコミュニケーションとかあれば全然。

もう今は感覚の時代だと思っててライブやってて『お、このバンドカッコいい』とか『このバンド面白いー。』ってなったら勝手に人は携帯を出して撮影してる物くらい、普通になってるじゃない、田舎に行っても、友達と居てもInstagramでも、twitterでも何でも生活のインフラになってるから、特にライブとかやってる人はそうゆうのが普通の感覚になってるって見てる人の事を想像出来た方が良いと思ってます。

『じゃあ全員パシャパシャやってたらどうすんだ』とか言われそうだけど

そんな事は有り得ない。

普通に考えて、それは規模とか内容が違う人達だからそうなった時にアナウンスすれば良いだけじゃ無いのかな。

ライブは自由な空間ってのはそうゆうのも込みだと思ってるけどな。あと気になるならステージで言うし、それで済む話。

やってる側がお客さんに対して色んな事を口に出していくと結果首を自分らで締め上げる作業をしていると思うな。窮屈な場所ね、ライブハウスって、なり兼ねない。

 

あら、何となく書いてるけど真面目っぽいな、まぁいいか、真面目で誠実だから僕は。(ディスるタイミング)

 

どんな形にせよ、初めて出会った人が写真を上げてくれたり、感想を良くも悪くもあげてくれたりってとてつもなく嬉しいですね、本当に毎回有難う御座いますです、しかもお酒もOK、タバコは一部分の場所でOK!(もうこの流れは変えられないもんね、僕はタバコが好きですけどそれも良い事なのかもね)叫んでもOKって良い場所ですよ、ライブハウスって。

 

彩りよくやってけたらいいよね、そうゆう文化って人間が本当に豊かになれる瞬間だと僕は思う。それぞれに敬意を持てれば人は素晴らしいな。

 

そんなこんなで久々の野田映像!!

そして滑稽のドアは10月20日がレコ発だ!!!

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