2月に映画にちょい役として出して貰った時に、監督のコンスタン君の部屋にいたえーと、、何君だったかな今調べる時間ないな、、、立体アート的な物をやってる彼君の絵。
スケッチ的な物ですね。絵って造形を細かく描くのも上手いと言われる物なのかも知れないけど、結局その人の中のイメージみたいのを掴んでる人のはどれもこれも良いもんだよなと思ってます。
例えば去年フランスで出会ったtagってバンドのチャーリーなんかは
チャーリーの絵は好きだな。今度売って貰おう。左上欲しい。
ままままそんなこんなでそうゆう映像作品に出まして、その作品がシネマニッポンというアメリカの番組でami.exeシリーズのatom2とv.?.?の2本を特集して貰ったそうです。
良いぞコンちゃん!!やるなコンちゃん!!
※在りし日のコンスタン監督(今ハンガリーだかどっかに旅行中らしい。)
僕が出たのはこちら
実名で出演しているの以外は完璧ですね、、、これは小さな一石をアメリカのショービズ界に投入したようなもので、やがてこれはネットを伝い口コミで波紋が広がります。
やがてそれは小さなアメリカのオハイオ州のBarで流され、そこの常連客のスピルバーグの目に止まります。『ハイ、ナンシー?この映像って何やねん?』『何?スピルバーグ?、、、あぁそれね、何でもフランスの映画監督がジャパンでムービーングをクリエイトしたものらしいわ。』『へー、、コノヤクシャノオンナノノイイネ!!イイネ!』『あぁ、ハルカっていうらしいわ。』『おっとこのオトコノヒトモイイエンギスルジャナイノ』そんな話をしながら帰りの道中スピルさんはその生涯最後となる作品の構想が浮かびます。彼はそのインスピレーションの興奮のままに携帯を取り出しハリウッドの自分のブッキングマネージャーに電話をかけます。
『あのジャパニーズと、フランス人を呼べ。』
そう、これが後に映画界に新しい革命を起こす人間達のサクセスストーリーの序章となるとは誰も知りません、僕も知りませんし、意味もわかりません、どうしよう今日15分で日記書き上げないと休憩終わっちゃうのに未だにこの日記の着地点も見つかりません、とりあえずスピルバーグ僕を呼べ。無意味に。そしたら僕は語ってやるから『クロサワ、、?あぁクロサワね、、彼とは本当にやりあったものですよ、あの街の屋根を外せって実は自分がいったんすよね、クロサワ言ってましたよ、『え?マジで?ガチ?』僕は答えたよね。『ガチ!マジで!あれとっちゃおうぜ!』それがあの名作に繋がったんですよね、、、ってな。どうしようもっと良くわかんなくなってきたな、この時点であと5分しか無いしもうしょうがないよね。
今日も一日みんな頑張って!