こちらは5/5日のデッドストックフィスティバルでの野田サリーの写真。この日はわざわざ遠方からクボ ツヨシさんて本業はデザイナーとかweb関係の仕事をされてる方が撮ってくれた写真達!!
滑稽のドアではミケラさん観てたけど、野田サリーは未見だったのでGWは横浜で彼らのライブを。
良かった。そしてミケラさんはミケラさんでした。
2018.5/5「デッドストック・フェスティバル VOL.20」@横浜音小屋
Performance :野田サリー(@NodaSally)その1Flickr Photo : https://t.co/e1Krw5I2t6 pic.twitter.com/TicmxhRcIQ
— クボ ツヨシ (@GoChang2009) May 7, 2018
有り難い話で最近は色んな人に撮って貰ったりする機会がある。
僕が好きだなってのは
この辺り結構好きですね。
常々カメラマンの目線の話はしてますけども、セオちゃんとかもだし、カメラって個性が凄く出るものだなと思います。目線とか視点てその人独自のものですし、僕も昔一眼レフ借りて撮影とかしてたけど
わっかんねぇー!!
ピントとかシャッタースピードとか光の加減とかよぅ、、、全然わかんない、ただ弄ってみて思ったのは『これにハマる気持ちはわかる』です。
確かに面白い。それで良くバンドマンのツイッターとかで『勝手に写真撮らないで下さい』論争とかあるんだけど、僕的には『半々だな。』です。
例えばチェキとかやるバンドさんとか女子率高い所のパンチラみたいな(この表現に歳を感じる)あとお客さん側の意見で『観てる時邪魔だ』とかもありますね。
滑稽のドアなどは著作権フリーなのでバッチシパンチラ狙いも可です(妖艶なオヤジの魅力です)
こういった事ってバランスだと思うんですよね。何事も。クボさんもセオちゃんもそこは踏まえてくれてるから何の問題も無いですし、海外とか行くと勝手にステージ上がってきちゃうから、昔は殴り殺してやろうかとか思ってましたけど、今は『おう、楽しめよこいこい♪』です。演奏に支障あったら言うけど、あんま気にしない。
結局全てはコミュニケーションだと思うんだ僕は、人と人が何かする時、考えを提示する時。
僕の考えが世界の正解なんて無いんだ、良く政治とかでもどこの政党を見たいな話になる時に『お前は売国奴だ!』とかあるじゃん?
そうゆうの見てると『永遠にやってんだろうなぁ、、』って思うんですよね、何処に建設的な部分があるんだろう?『成る程、でもこうゆう側面もあんじゃん?』『、、そうかー。』とかなってったら良いのに。論争する事が目的になっていて、本末転倒な気がしてます。
結局これも顔が見えないからです。呑み行って軽く人となりとか話したら良いのにそんなにムキになるなら。
この日記はこうゆう奴が書いてます。
僕はここでも不特定多数の人とコミュニケーションを取るつもりです。
この動画は最後にフランス人との衝撃的なコミュニケーションが写ってます。
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