すぐには芽は出ない物。

とりあえず面倒だからあり物の素材を使ってイメージ作り。こちらは滑稽のドアのなんかグッズとかに使え無いかなと作成してみたもの。

 

しかし、、バンド名としての『滑稽のドア』『野田サリー』って両方名作だと思ってるんですけどー。

グッズにしづらい。

滑稽に関してなんてデッカく『滑稽』書きたいんですけどね、それ背負って歩くの恥ずかしい人いるだろうしね、えぇもう、滑稽とか書いてあるわけでそれはお前らだけだろうが言われても『まったくだ!』としか返せないし。野田サリーも、なんてゆうか、、人名感満載だから野田サリーて書いた物を持つのもためらわれるかも知れない。

 

まぁ和名にしたのってもう皆んなローマ字なんだもの、英名なバンドばっかりでよぅ、、アレですよ、目からの情報って『要らない』『分からない』って情報はスルーするんですよ。

 

This is a prepared text of the Commencement address delivered by Steve Jobs, CEO of Apple Computer and of Pixar Animation Studios, on June 12, 2005.出来るだけ安い呑み屋に行きたいI am honored to be with you today at your commencement from one of the finest universities in the world. I never graduated from college. Truth be told, this is the closest I’ve ever gotten to a college graduation. Today I want to tell you three stories from my life. That’s it. No big deal. Just three stories.

 

どうでしょう。この文章で一番最初にアタマに残ったのはなんすか?海外暮らしの長い人は逆だろうけど、僕がどんな呑み屋に行きたいかがわかったのでは無いかしら。

因みにこの英文はジョブス の卒業生に贈るスピーチ的なのから抜粋特に意味は無いです、英文載せたかっただけです。

実際僕は英名のバンドさんは名前を覚えない、てか覚えづらいから覚えられない。あれですもの、海外の好きなバンドでも僕、曲名とか知らん。覚えない。『なんか青いアルバムの2曲目』みたいな覚え方しかしない。

僕が馬鹿なだけな説もあるっちゃあるやね。英名でも短いのはわりと覚えるけど綴りが、、、!コピペすよね、宣伝するときは。

 

そんな流れで和名なんすけどね、英名バージョンも作っときゃ問題無いし。どちらにもリーチ出来るから、逆はやってるバンド見たことない英名→和訳みたいな国内ではですけど。まぁ『滑稽の』ってこの『の』も滑稽という字面からは『な』とか『で』とかしか使わない文法なので『滑稽の』ときたら『ドア』って存在出来るようにとかなんとかね。

 

こんなに考えてるのに広まらない世界よ!!

 

良いけどね、広まらないなら広まらないで広めるのは自分の役目。滑稽も野田も広めてやんだから、わし広めてやんだから。準備がいるけど。わし広めてくれるんだから。

去年くらいからメラメラしてんだから。

 

まま、そんなこんなで本日もコツコツ仕事。頑張るで。

 

おおっとコッチも是非見て下さいませ、iPhoneのみで泣きながら作ったMVです。

広めたるんだから自分。

 

 

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