これが後の、、、

燃え尽き症候群に世界で初めて鳴った斎藤助六の最期の姿である、その後彼を見たものは居ない。

そんな訳で昨日は野田サリーレコーディングでした、リズム隊が半狂乱のする程にガリガリとしたレコーディングやったな、おっさんも腰がアカン事になっとりました。

とりあえずこれで今のところ4曲くらいレコーディングが進んでおります、野田サリーは人数も多いし、それぞれの時間調整もありますのでゆったり目にレコーディングはやってかないとギリギリ過ぎて粗くなるのでそこは気をつけたい。

年末くらいまでにアルバムサイズの物を仕上げられたら。セルフレックは良い面悪い面有りますけど、良い面はやっぱり時間の制限が圧倒的に少なくなる。大体通常のレコーディングだと1日借りきってエンジニアの人とガッツリ四つでやっても3曲くらい。それもかなりギリギリもしくは延長判断が必要。

セルフレックは基本的にスタジオ代だけなので普段のスタジオにプラスアルファや、それぞれの都合に合わせてスケジュールが組めるのでここが1番良い所。

悪い面は技術力、機材力ですね、そんな簡単に技術はつきませんから、多少なりとも知識がある所から僕は始めてるからなんとかなってるだけで1からだったら2、3年はかかるしね。わかんない事も腐る程あるしな。ただこうゆう事は実践で死んでいかないと身につかない、去年はそれでガッツリ死なせて貰ったから多少システムは仕上がってるし、必要なのはマイクとか環境ですけど、これは追えば追う程沼なの知ってるので一定ライン以上は追わないと決めてる。

環境はゆっくり作る。その間に知識と技術はついていく、本気でやってりゃね。

僕は有難い事にバンドマンなのでずっと実践し続けられる、『なんでこんなにロー切らなきゃならねぇんだ?』とかも試して『なるほどなぁ、、モッコモコやねこれじゃ』とか分かるしな。そうゆうとこ僕は有利よね、、、それもこれもレコーディング用ソフトを滑稽のドアの鳩に瞬殺で食い荒らされるくらいの微々たる売り上げから『ちょっとこの金でソフト買わせれ!』と言って購入したおかげ。まぁもともと録音機材持ってたのも作用する、録音出来るからそれを編集したいになるわけだしね。


さぁ、バンドやらない人には興味のカケラももてない話を週始めにぶっ混んでますけど、今週も滑稽のドアライブです。

ちょっと久しぶりのスタジオオリーブさんにて映像も手掛けさせて頂いた砂上の楼閣さんのレコ発のお祝いに。

https://twitter.com/sajonorokaku/status/1103581393639026688?s=21

僕らは1番目で御座います、そっとしたハモりを重視したメロディックポップな曲でお祝い出来れば幸いです。終わったらチェキも販売するので誰かチェキ撮るやつ、あのチェキっぽいの撮るやつ持ってきて、一枚3000円でハゲとジジイと撮影出来ます。

よし!今週もやるか!!

何気にあと1再生で500再生行きます、勇気ある方踏んで置いて下さい、zombie!!

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