チーム菅田将暉

そんなこんなで滑稽のドア企画を告知し出しまして皆さまほんっとに!!!リツイートいいね有難う御座います!!こんな最果ての最果てでやってるようなバンドですから、来れる来れないとかでは無くて反応してくれるくれないがどれだけ自分の気持ちを救ってくれてるか、、、!!あ、救ってくれてる事かぁ!!!!

有難い!!

さて、そんな中日曜には野田サリーにて過去の曲思い出しスタジオでした。きしこうじ、タカシの3人で最初やってて遅れてエツさんて感じでしたが、きしこうじ、タカシ、僕の時は『チーム菅田将暉』だそうです。タカシくんが言ってた。因みに野田サリーは全員集まれない時は僕が何かしらやりますので基本僕いればいつでも練習出来ます。この日はベース。これは鍵盤の山パンがくれたもの、大事に使ってますが何故か1番下のペグが迷子ですので今は3本ベースでやってます、ついでにベースに関しては逆で弾いてます。

これ色は自分好みが別に有るんですけど、、音めちゃくちゃいいね!!山パン有難う!!

頭の体操になって良い。

そして未だにぱっと菅田将暉さんが出てきません。

はい。そんな訳でまた一つ、映像を考えてまして昨日はその作業を朝まで。この画面の左のコンポジションてやつ1つにつき10分くらいかかりました。でももう少し増やすかなと。

ここについては勝算が見えてきたら明日にでもサラッと報告出来たら良いなと。

因みにこれがそのコンポジション。この四角いのを作るためにそれを理解するのに2日、やっと何となく理解。多分これをあーしてこーすればあーなるしって感じですね。出来るのか出来ないのかって事でなくやるしかない感じです。

こうゆう時は僕の異常性にかけてみたい感じですね。

つってもコチラは時間が無いのでスーパーやらないと面白くはならない、どうするか、、

昨日とかも眠くなってしまって『このくらいであとは明日、、、』とうっすら記憶が薄れていってたんですけど、そうゆう時にもう少しだけ頑張る方法があって、昨日なら『手塚治虫の伝説を調べる』です。

こうすると『よし、もう少し。』ってなれるから。その時々で違いますけど、上原ひろみさんとか水木しげるさんだったり、まぁ自分が惹かれる人間の人生を少し調べるって事で。

勿論あんな偉大な人達と自分を比べる事はしないんだけど、んー楽しくなっちゃいますよね、圧倒的な差を見るのって。

『勝ち負けは『努力』の要素だけで左右されるほど甘いもんやない思うんですわ』ってのは明石家さんまさんの言葉なんだけども、最近はそれがよく分かる。『特に超一流の世界では』って続くんだけど。

これは才能の世界だけじゃなくて要素も環境もあると思う。そして僕如きの凡人がどうするかなってそこで『ああー色々分かったから自分には無理だなー』って思うんじゃなくて捉えるなら僕個人的には経験の化け物になるしか無いよねって思ってる。

まぁどの道、楽な道では無いすけど、別に楽なんて選ぶのは老後で良いよね。本気で。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です