ネーミングを考える。

はい。そんな訳でいよいよOP/STの時間もチケット代も決まりました。10月はこちら滑稽のドアの年内最大の一日になります。

上のフライヤーでも記載されてますが、新しいアルバムの名前は『ヒューマニザム壊性母帰症』に決まりました。なんじゃそりゃ?と言うタイトルですが、それなりに意味合いはあるのですが売れる気配はありませんね。そうゆう所しかやらない。

歌詞カードも正念場、おそらく今日か明日には完璧に完成します。素材は全部出来たしね。はーしんどかった。新しいアルバムをお買い求め頂ければ、あーしんどかったの意味もわかるかと。

、、、、

 

なんか滑稽のドアの文字が気に入らねぇなぁ、、、。だせぇな。

 

なんか滑稽のドアってバンド名自体は気に入っているんだけど、フォント(明朝体とか文字の種類)がハマる物が無いのがいつも頭の悩まし所だったりします。かと言って英語表記だけでもちょっと違うんです。

 

アレだなもう滑稽のドアのフォント作った方が良いな。そうすっともう少しやる事も増えますけど、この後に及んで面倒とかは有りません。そんな事の700倍は面倒な事をやってきたんだから。

 

今日は仕事終えたらそのままスタジオまで行って1人録音作業やって帰ってまた歌詞カード作成ですね。えぇもうやったるから、自分やったるんだから。

 

前回の『突発擬音性アンチトーキス症』

※何気に配信もやってます、クリックでiTunes Storeまで。

このアルバムから僕らは基本的に『アルバムタイトルは造語』です、まぁ理由は簡単です、『必ず検索の上位に来るから』もう少し言えば滑稽『の』ドアもそうです、滑稽には『の』はつかないから基本的に。更に言ったらこの『最終図書館』も

遂に検索トップに来ましたね、今までは図書館の強さに検索の2ページ目くらいだったのに。続けてみるものです。

 

なので滑稽のドア周りのネーミングってそれなりに理由があります、逆に『野田サリー』はそこ考えてないのでパン屋が相当出て来たりしてましたけど、5年もやってると最近は割と野田サリーも大丈夫すね。えぇ。続けてみるものです。

 

問題は『検索する奴がいない』事くらいですかね、えぇ、造語だしね、そりゃね、えぇいないよね。でも例えばですけど、野田サリーも滑稽のドアも少し知られていけばまぁ忘れないじゃないですか、こんな名前って。逆に『ソサエティーファーマスロンリーフラァジャイル』とか忘れるじゃないですか、9mmさんとか未だに正確な読み方わからんし。でも9mmさんはこれで成立するからポップか。でも『ソウルフルファンタジーエイヤサーホイヤサーファンキーフラッシュ』とかは忘れるじゃないですか、逆に覚えたいな。エイヤサーホイヤサーは。なんなんだその名前は。

 

なんで僕が考える名前にはそれなりに毎回少し意味を持たせてますよって話です。

 

さぁもうちょいですね、『大株主総壊』

音源も間に合わせます、万が一間に合わなかったら自腹で発送します。 良い日になるのでどうぞ宜しくお願いします、DMは致しません。

因みにこの曲のタイトルには意味は有りません、タイトルは『ゲンランラランランラララリラケラリラルロン』です。

 

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