そんな訳で恐ろしい人々。野田リハでした。

朝まで作業しつつ、昼から滑稽MV撮影。その後少し寝て野田リハだったんだけど、昨日はすげぇ面白かったです。役割がハッキリとしてて。

 

基本的に僕が『こんなんやりたい』から始まって何となく皆んなのイメージみたいのを近づける作業やって始めてみてから細かい所を『こっちじゃない?』とか『いやあっちですよ?』みたいな作業なんですけど昨日は半端なく面白かった。

なんかジャズやんべぇなジャズーとか言ったらすぐ形になりつつ、細かいとこは皆んなでそれぞれ話してみたいなね。

流れも今までのありがちAメロBメロCメロ間奏とかではない所をメンバーが出してきたので『そうなると多分こうなるよね』って。野田サリーて基本的に曲の一つ一つが重くて、『わしやでわし!』みたいのばっかだからちょっと中華料理ばっかではあるから。それを打破してぇなぁ、、とずっと考えててサラリとフレンチみたいな、色的には紫な感じだよねって言ったらメンバー全員に困惑を与えた僕ですけど。

 

音楽ってのは基本的な素質とかありますよね、音感とかはそうで。僕は音感とか必要無い人なのでそこは分からないんだけど、サラッと鍵盤の山パンが弾いてるコード拾って勝手に弾き出すベースのさいとぅーとか『コイツらは化け物なのかな?』とか思いますよね、エツさんに至ってはずっとそうだし。

こないだもさいとぅーが居ない時に僕ベース弾いてて山パンに『それ多分半音チューニング違いますよ?』言われ『何を言ってんださっき合わせたんだからな!僕は』って言いながらチューニングみたら『うん半音下がってんね、君は化け物なのかい?』とかって普通に有るんですけどね。

 

そう考えると僕は生まれ持った環境も何も無くて貧乏こじらせた家庭だったから楽器のがの字も無くて15歳から働いてやっと手に入れたアコギが右用とかだったんだけど(僕はレフティです)、素養とか無いんですよね、才能とか概念が分かんないからアレだけど音感が才能としたらそれは無いし。そうゆう人間が一番最初に躓くのは音感の無さで。凄い馬鹿にされてきたんですよ、小さい頃から『なんで分かんないの?』ってイライラされた事なんてザラですし。

 

ただ僕がちょっと強いなって自分に思うのは『だから何だ?』の人なんですよ。やりたいんだからやりたい。それを通して生きてるなかでそうゆう困ったちゃんを優しく見守る野田サリーのメンバーと出会うっていうね。有難いし、面白いなって。

僕はバンドをやってる中でずっと持ち続けてる事が『音楽はお金持ちや素養や環境が無くても人を感動させる事があるから』って事なんです。勿論野田のメンバーはお金持ちじゃ無いと思うし音楽エリートでも無いでしょう、けれど作り上げた人間性や音楽性みたいのは凄い人ばっかなので。

 

そこは『わからんから頼んだ!!』なんですね。んで僕の役割はその凄い事を大きく人に見せていく事だと思ってて。それをもう少し進めると

 

なんも無くてもそこには行けるってバンドをやってる人に伝えたいんだよね。いや僕は酷いぞ?人間性とかは大体酒飲んでリハにやってる奴だからな?

 

でもそうだなぁ、、若い頃にずっと馬鹿にされては落ち込んで落ち込んで声が気持ち悪い言われるからお酒で焼いてとかずっと僕は間違ってるのかも知れないけど何回もやって、いま何となく振り返るとまぁお陰様で味わった分の事柄は僕を作ってるくれてると思う。だから音楽やる人はシビアな世界で沢山僕みたいに馬鹿にされることもあるかもしれないけど、やりたいんだったらやったら?って事で。分かんないけどバンドをやる事は楽器がどれだけ弾けるかとか割と小さい要因です、それは案外重要かも知れないけどそれより何を見て何を経てメンバーをどう見れるかの方が長くやってると差がついてくると僕は思う。

 

ままま取り留めもなく今日の日記はこんな感じかしら。

今週はコチラ!!

そして来週は遂に!!

 

 

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